9月13日 あさお芸術のまちコンサート「ユニヴァーサル For You

先日は、あさお芸術のまちコンサート
「ユニヴァーサル For You」に参加しました。@univ.asao

そよそよちんどん隊では、サンポーニャに加えて、ケーナでも「スーダラ節」を演奏♪

普段はセンターで演奏することが多いのですが、ちんどん隊では比較的自由に音を出せるので、少し力が抜けて、のびのび演奏できました。

ステージでは、安定した伴奏とリードに支えていただきながら、「情熱大陸」「風になりたい」、そして「そよそよ音頭」を即興まじえて演奏。

たくさんの演者さんの輪の中に入りながら、自由に音を重ねていく時間がとても印象に残りました。

そよそよ・「そよそよ音頭」について
https://soyosoyo.org/about/#song

そして夜は、そのまま制作中の物語・アニメ『風を聴く者』のオリジナルサウンドトラック録音へ。
4時間ほど、ケーナを録音しました。

『風を聴く者』は、江戸時代・享保年間を舞台にした物語です。

虚無僧笠をかぶり、笛を吹きながら旅をする少年・萃点(すいてん)と、旅の相棒・木助が、江戸、尾張、武蔵野、小野路など、さまざまな土地を歩いていきます。

旅の途中では、相撲取りや商人、農民、絵師、音楽を奏でる人々と出会い、大きな遊興場をめぐる対立や、人の夢につけ込むような商いをめぐる騒動にも巻き込まれていきます。

萃点は、誰かをすぐに正しい、間違っていると決めるのではなく、

人の話を最後まで聞く。
急かさない。
決めつけない。
そして、尋ねる。

そんな旅を続けながら、人と人との間に吹く小さな「風」に耳を澄ませていきます。

物語の旅は、やがて小野路へ。
土地を流れる水や、そこに暮らす人々との「ゆるいつながり」も、大切なテーマになっています。

江戸時代を舞台にしていますが、私自身が実際に見たり経験した出来事も重ねながら制作しています。

今回のように、みんなの輪の中に入り、その場の音を聴きながら自由に演奏する時間も、物語を作るうえで大切な体験になっています。

演奏した一日と、物語のために音を録った夜。
音楽と物語がつながった一日でした。

当日の様子はこちら↓
https://www.instagram.com/reel/DdO24mMTsd6/

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