01 / 響きの集まるところ
ひとつひとつの音が、
新しい風景になる。
萃響は『風を聴く者』の登場人物たちによる音楽集団。竹笛、歌、弦楽器、打楽器、ラップ、ダンス、映像が、曲ごとに異なる顔ぶれで響き合います。
萃点の音楽を軸に、織部哲太郎がプロデューサーとして関わり、一人ひとりの記憶や出会いが楽曲へとつながります。
一人の歌、二人の対話、三人の即興。それぞれの音を聴き合う時間から、萃響の音楽は広がっていきます。
02 / それぞれの響き
違う音のまま、つながる。
VOCALS
三人小町
愛姫子・名取志乃・国分夢子。三つの歌声が、それぞれの物語を届けます。
歌声をたどる →HIP-HOP × DUBSTEP
鞍馬天狗
法螺貝、ラップ、低い語り。重いビートのなかで、人と世界への問いを響かせます。
言葉とビートへ →IMPROVISATION
風まかせ
萃点・龍庵・良寛。その場で生まれる音と呼吸を大切にする即興ユニット。
三人の寄り合いへ →03 / 楽曲とライブ
物語が、音になる。
風を聴く者
愛姫子が歌う、作品の主題曲。
風は山を越えて行く
6/8拍子のカルナバルを軸にしたオープニング曲。
映像とともに響く音
少人数の演奏から、多彩な顔ぶれの共演まで。音楽にVJの風景が重なります。
アニメより、ひと足先に音楽を。
長編アニメーション『風を聴く者』は、新しいアイデアが次々と生まれ、試行錯誤しながら制作中です。完成への道のりはなかなか手ごわいのですが、楽曲だけはひと足先に進んでいます(笑)。
セッショングループ「萃響(SUIKYOU)」のアルバム『The Wind Listener Vol. 1』を配信中。アニメの完成を待つあいだ、まずは音楽から物語の世界をお楽しみください。
『水の記憶』
東京・小野路宿で活動する画家、星野哲郎さんの絵画に着想を得て、小野神社の瀬織津姫をモチーフに制作した楽曲です。『風を聴く者』小野路篇にもつながるこの曲を、短編アニメーションとともにYouTubeで公開しています。フル音源はアルバムに収録されています。
2026年10月29日更新 / 新しい楽曲・映像も順次ご案内します。
04 / 即興の寄り合い
風まかせ
萃点 · 龍庵 · 良寛
萃点の笛、龍庵のチャランゴ、良寛のドラム。即興性を大切に、その場で生まれる音に耳を澄ませ、互いの呼吸や間を感じながら演奏を重ねます。
楽曲のアレンジも自由に。出会った場所やその日の響きから、音楽が変わっていく。そのときだけの、三人の寄り合いです。
